언어/일본어
[문법] こと 와 の의 사용 구별
1. こと 와 の 모두 사용할 수 있는 경우 문장과 문장을 이을 때, 앞의 문장을 명사로 만드는 경우 Ex) 大切な約束があるのを忘れていた。 = 大切な約束があることを忘れていた。 2.こと만 사용해야 하는 경우 1) 아래 동사 앞에 위치하는 경우 決める 約束する Ex) 他の誰にも話さないことを約束します。 2)~たことがある ~(한) 적이 있다 [경험] Ex) 日本の映画を見たことがありますか。 3) 〜ことがある ~(하)는 경우가 있다. Ex)時々会社までタクシーに乗ることがあります。 4)〜ことにする ~(하)기로 하다 [결심] Ex)仕事をやめることにしました。 5)〜ことになる ~(하)게 되다 [결과, 결정] Ex)会議は3時に行われることになりました。 6)〜ことにしている ~(하)기로 하고 있다. [습관] Ex)毎朝ジョギングする..